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【筋トレで内定5つ】実際のES 公開、これから就活や面接で筋トレをアピールしたい人へ!

これから就活の季節で、面接もどんどん始まってくるのではないかと思います。

そして筋トレを毎日本気で頑張っている人なら、面接やESでそれをアピールしたいはず...!

自分がまさにそうでした。現在は卒業間際の大学4年生ですが去年のこの時期は僕も就活をしていました。面接では筋トレの話をしたことも多々ありました。

その結果、大手企業などから内定を5ついただくことができました。学歴は関関同立です。

今回は僕の実体験をもとに就活で筋トレの話をしたい人向けに僕が感じた注意点などをまとめて行こうと思います。

結論を言うと、注意するべき点は以下の3つです。

・筋肥大の難しさ、食事の大変さは面接官には伝わりにくい

・筋トレを頑張った結果どうなったかを伝える必要がある

・企業が求める人物像と筋トレを照らし合わせる

(あくまで一個人の見解です)

それぞれ解説していきます。

筋肥大の難しさ、食事の大変さは面接官には伝わりにくい

筋肥大の難しさ、食事の大変さは面接官には伝わりにくい

僕は就活で忙しい時期も筋トレの頻度を変えずに週6でやっていました。

正直、面接後や大事な面接の前日にジムに行くのは大変でした。

それだけ大変でもやりぬいていたので、

「企業が、こんな毎日忙しくても習慣的に努力している人を不採用にする訳がない!」

と変な自信を持っている時期がありました。

実際に某大手企業の面接にたどり着くことができたESを公開します。(恥ずかしいですが笑)

実際のES公開

こちらはESの一部で、「あなたを写真1枚で表現して、その写真を選んだ理由を答えてください」という設問に対する私の回答でした。

ES通過の連絡がきた時は、「きっと筋トレの写真をのせたおかげだ!」を思っていました。しかしいざその集団面接に行ってみると、この写真について聞かれることはありませんでした。そしてその企業はその面接で落ちてしまいました。

またとある別の企業でも同じ内容のESを提出して、面接をしていただくことになり、

「筋トレが趣味なんだ!」と言っていただくことができました。

その面接官は学生時代にラグビー部に所属されていたそうで、筋トレには興味があったみたいです。

そこで、「ベンチプレスどれくらい挙げるの?」と質問されました。

僕はベンチプレスが弱点でありながも正直に「80kgです」と答えました。

それに対する面接官の反応は、

「そうなんだね〜、じゃあ君が筋トレをやっていて誰にも負けないと思うところってなんだい?」

とベンチプレスの話はまるでなかったかのように流されてしまい、僕は

「自己管理を徹底しているところです。食事は全て自炊で出かける時も弁当を作って持っていきます」

といった回答で面接は終了しました。そしてこの企業に再び面接に来ることは二度とありませんでした。

これらの経験を考察すると

・集団面接では一人に与えられる時間が短い(10分〜)ので、趣味の話をあまり聞かれなかった、あるいは短時間で筋トレの魅力は伝えきれなかった

・筋トレを頑張っていても、一般人が聞いて「すごい!」と思われる成果を出していないと興味を持たれない場合がある(スーツ越しでも分かる筋肉の大きさなど)。自分はそれをベンチプレスの話で感じた

などの気付きがありました。

あくまで僕の考えですが、筋トレを毎日習慣で行っている人の考える筋トレの価値と、筋トレをしていない人が考える筋トレの価値には大きな認識のズレがあると感じました。たとえ自分の身体を作るのに10年かかっていたとしても、相手にそれは伝わりにくいですよね。

 筋トレに対する一般人の認識

筋トレを頑張った結果どうなったかを伝える必要がある

筋トレを頑張った結果どうなったかを伝える必要がある

「筋トレを3年継続して、ベンチプレスが40kgから100kgまで伸びました!」

「筋トレを始めて、80kgから60kgまでのダイエットに成功しました!」

すごい成果ではありますが、そこから何を得られたかの説明が欠けているように思えます。僕も実際に同じミスをしていました。

「筋トレを頑張ってフィジークのコンテストに出たい!」

今思うと、これだけ言っても「あ、そうなんですね。」くらいの反応で終わります。コンテストに出たらどうなるの?と聞かれたら返事に困ってしまいそうです。

筋トレから得られる恩恵を考えてみます。

・ポジティブになれる
・継続力が身につく
・自己管理ができ、健康的になる(健康の定義は非常に曖昧)

これらは一般的に言われていることですが、これらをさらに深堀りしていく必要があると思います。筋トレの時だけこの効果が発揮されても採用側にはメリットがないのです。別の場面、あるいは仕事でそれらを転用できることを伝える必要があります。

・ポジティブになれる
→仕事で失敗をした時や、人間関係がうまく行かなかったときでも前向きに状況を変えようとする努力ができる

・継続力が身につく
→すぐには結果が出せない仕事でも、あきらめずに未来の成功に向かって継続することができる

・自己管理ができ、健康的になれる
→忙しさや、飲み会などで外食が多くても、筋トレの食事法で得た知識を生かして食べ物を選ぶことができ、仕事のパフォーマンスを下げることを阻止する努力ができる

つまり、
筋トレで得た能力→仕事のこのようなところで活かせる自信があります

というところまでロジカルに落とし込むことが最重要であると感じました。

企業が求める人物像と照らし合わせる

企業が求める人物像と照らし合わせる

前の章では筋トレの恩恵を転用する話をしました。しかし結局のところ、自分は企業が求める人材や経営方針と合致するすることを伝えないといけません。

企業が「お客様を第一に考える優しい人」を求めていたとして、「筋トレで鍛え上げた肉体と諦めない精神で御社に貢献できます!」と言っても少しズレていますね。

僕が内定をいただいた会社は、「たとえ失敗しても、あきらめず試行錯誤し、最後には絶対成功させる人」が求める人物像だったので、筋トレの話は伝わりやすかったのかもしれません。

もちろん筋トレが全てではないので、自分の人柄を伝えつつ、筋トレの話も交えて企業がどのような人材を求めているか事前にリサーチすると、筋トレの話をしてもうまく企業にあわせて伝えることができるかもしれませんね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

最後に大事なポイントをまとめます。

・筋肥大の難しさ、食事の大変さは面接官には伝わりにくい
→筋トレガチ勢と一般人の筋トレに対するイメージにはギャップが有る

・筋トレを頑張った結果、どうなったかを伝える必要がある
→ただ努力したことを伝えるのではなく、その力が採用側にどのようなメリットがあるのかを伝える

・企業が求める人物像と照らし合わせる
→会社と自分の目指す方向性は同じであることを伝える準備を事前にしておく

就活では部活生が優遇されるなんて聞きますが、僕のまわりでもそのような傾向があるように感じました。ただ筋トレもしっかり準備して伝えることができたら、部活生と同等かそれ以上の評価を得ることができると思うので、これから就活を控えている方は是非頑張ってください!

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