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筋トレって1日に2回やっても大丈夫?【筋肥大が目的じゃないならOK】

筋トレって1日に2回やっても大丈夫?【筋肥大が目的じゃないならOK】
悩める少年
・筋トレが好きで楽しすぎるから1日2回やりたいけどいいのかな?

・やる気はある!最速で結果を出したい!1日2回やってもいい?

こんな疑問にお答えする記事です。

こんにちは、筋トレ大好きのこうです。

筋トレ歴は4年目で、フィジークのコンテストに出場した経験もあります。

過去には筋トレを朝と夜に1回ずつ、合計1日で2回やった経験もたくさんあります。

筋トレは夢中になると楽しくて1日何回でも何時間でもできちゃうって方いますよね。

今回はそんなあなたに向けて、僕の体験談を交えながら筋トレを1日に2回やることについて考察していきたいと思います。

是非最後までご覧になってください!

筋トレは1日2回やっていいの?【目的次第でOK】

筋トレは1日2回やっていいの?【目的次第でOK】

さっそく本題です。筋トレを1日に2回やってもいいかどうかについては、タイトル通りですが、以下の通り

ポイント

目的次第でOK

というのも僕が考えるに、筋トレの目的は人それぞれですよね。多分次のような目的があると思います。

・コンテストに向け筋力強化
・健康維持増進
・趣味
・部活動で強制的にやらされる

そして大きくは、筋肥大を目的にした場合と、そうじゃない場合の二つに分かれると思います。

じゃあどっちの場合なら2回やっていいんだよ?という疑問に一言で答えるならば、

筋肥大を目的なら1日2回はやらないほうがいい、そうじゃないならほどほどなら2回やってもいい。

という少し曖昧な回答になります。

その理由については次で解説します。

筋トレは1日2回やってもいい?【筋肥大が目的ならダメな理由】

筋トレは1日2回やってもいい?【筋肥大が目的ならダメな理由】

先ほども説明しましたが、もしあなたが筋トレを1日に2回やりたい理由が筋肥大ならあまりおすすめしません。

理由は次の2点

・コルチゾールという筋肉を分解するホルモンが出る
・間接に負担をかける回数が増え、怪我をしやすい

それぞれ解説していきます。

コルチゾールという筋肉を分解するホルモンが出る

コルチゾールとういホルモンの名前聞いたことはありますでしょうか。

おそらく聞いたことがある人は、お酒を飲むと分泌されるホルモンという風に聞いたのではないでしょうか。

お酒は筋肉によくない!という言葉を聞いたことがある人はいると思いますが、実はコルチゾールこそが悪者として扱われている物質なのです。

お酒を飲むと分泌されるコルチゾール、これはこれには血糖値をコントロールする働きがありますが、筋肉を分解してしまう作用も持ち合わせています。

なので過度な疲労は、お酒を飲んだ時と同じようにコルチゾールが分泌され、筋肥大に悪影響を与えます。

なので筋トレを1日に2回やることは疲労を招き、疲労はコルチゾールの分泌を促すことから、筋肥大を目的とする場合はあまりよくないと言えます

間接に負担をかける回数が増え、怪我をしやすい

関節は消耗品、こんな言葉を聞いたことはありませんでしょうか。

関節は酷使するとだんだん弱っていき、突然痛みの症状が現れます。

一度痛くなってしまうと治るのに時間がかかり、結果的にまともな筋トレができなくなってしまいます。

まともに筋トレができないと重量も扱うかうことができなくなり、効率的に筋肉を肥大していくことが難しくなります。

なので筋トレを1日に2回やることは関節に負担がかかり、筋肥大を目的にする場合には向いていないと言えます。

筋トレを1日2回やるメリット

筋トレを1日2回やるメリット

筋トレを1日2回やるメリットは以下の通り。

ポイント

・思う存分筋トレができる
・ダイエットの場合、より多くのエネルギーを消費できる

それぞれ解説します。

思う存分筋トレができる

あなたが筋トレ1日2回やってもいいかどうかという疑問を持っていると言うことは、楽しすぎて1回じゃ物足りないから2回に分けてやりたい!という気持ちを持っているのではないでしょうか?

ならその願いを叶えることができます。

僕も筋トレが好きすぎて、やりたい種目が多すぎて1度にやりきれなかったので、1日2回に分けて筋トレをやっている時期がありました。

その時は1日に合計で5時間筋トレをすることが全く苦でなく、楽しめていました。

なので筋トレを思う存分楽しみたい!幸せを感じたい!という方は試してみてもいいかもしれません。

ダイエットの場合、より多くのエネルギーを消費できる

やはりたくさん動くと、その分エネルギーを消費するので、体重を早く減らしたいという方には時には有効的な手段かもしれません。

実際に僕もフィジークというコンテストに参加するために減量を行なっていた時期は、1日に2回筋トレをすることが何回かありました。

実はコンテスト前の最後の2週間くらいで、減量のペースが少し遅いと感じ、運動量を増やすために1日に2回筋トレをしていました。

その結果、感覚ではありますが、体重の減少が加速した気がしました。

この経験からも、筋トレを1日に2回やることは、ダイエットに向いている手法なのではないかと感じました。

筋トレを1日2回やるデメリット

筋トレを1日2回やるデメリット

筋トレを1日に2回やるデメリットは以下の通り。

ポイント

・怪我のリスクが高まる
・筋トレが嫌になる可能性がある

それぞれ解説していきます。

・怪我のリスクが高まる

メリットの部分でも紹介しましたが、僕はコンテストの減量のために、筋トレを1日に2回やっていた時期がありました。

確かに楽しくて、満足もできていたのですが、時々肘などの間接に痛みを感じることがありました。

僕は痛みを感じたらすぐに1日に2回やるスタイルを休止することができましたが、それを続けると慢性的な痛みを伴う可能性もあります。

怪我をしてしまうと、1日2回どころか、1日に1回すらもできなくなってしまいます。

なので筋トレを1日に2回やる場合は、怪我には十分に気をつける必要があります。

筋トレが嫌になる可能性がある

筋トレを1日に2回やり始める前は、

「朝ジムへ行って、夜にもジムへいける…やべぇ!!」

と思っていました。

しかしその生活をしばらく続けていると、次第に

「あれジム…この光景さっきも見たな…」

と感じるようになりました。

そして1日に筋トレ以外の何も成し遂げられていないことに気がつき、筋トレのモチベーションが少し下がっていた時期がありました。

人が1日に使える時間は24時間と限られています。

その中で筋トレを1日に2回やり、他にも勉強したり読書したりする生活を続けると、正直疲れます(笑)

そしてその先には、筋トレが嫌いになる可能性すらあります。

【関連記事】「筋トレのやる気がでない」を3年間乗り越えてきた僕が対処法を3つあげる

筋トレを1日2回やりたい!【必ず休養も設けよう】

筋トレを1日2回やりたい!【必ず休養も設けよう】

僕は筋トレを1日に2回やることについて、肯定はしてませんが、否定もしません。

というのも、筋トレを1日に2回やるのは自由ですし、目的はひとそれぞれだからです。

さきほど関節に負担がかかるといいましたが、関節に負担がかからない強度の筋トレもありますし、1回の時間を短くして1日に2回やるという方法だってあります。

なので筋トレを1日に2回やることは一概にいいか悪いかは言えません。

目的に応じてやりたかったらやればいいし、1日に1回でいいならそれでいいと思いますが。

ただ一つ言える重要なことは、仮に筋トレを1日に2回やるスタイルをとるなら、休養は必ず設けましょうということです。

例えば二日連続で1日に2回筋トレをやるとなると、夜筋トレをして次の日の朝にまたすぐ筋トレをすることになります。

そうなると僕の経験上、だるさが残るし、ずっと同じ光景を見ている感じがして嫌になります。

なので1日に2回筋トレをした日の次の日はできれば休息をとるべきだと思います

そして筋トレを1日に2回やる場合は、1日の中でも最低10時間以上は時間をあけ、その間に軽く睡眠をとるとより良いコンディションで2回目に挑めると思います。

どうせ2回やるなら2回目も最高のコンディションでいきましょう。

筋トレを1日2回しなくても必ず成長できる【実証済み】

筋トレを1日2回しなくても必ず成長できる【実証済み】

体を大きくしたいという気持ちが大きいとどうしても生き急いでしまいます。

いろいろサプリを試してみたり、1回の筋トレであれこれやってみたり。

しかし大事なことは焦らないこと。体はゆっくり時間をかけて作っていくものなので、長い目でみましょう。

経験を積めばだんだんわかっていくことですが、筋肉をつけるにはかなり時間がかかります。

なのでトレーニングをやればやるほどいいというわけではないのです。

実際に僕も最初の1年は愚直に基礎種目を反復練習しました。

大きくなりたいという気持ちがかなり高かったですが、焦らず長い目で見て毎回のトレーニングをこなしました。

僕の筋トレの1年の変化は以下の記事で1ヶ月毎の写真付きで紹介しているのでよければ覗いてみてください。

【関連記事】筋トレ1年で見た目はどれくらい変わる?【1ヶ月毎の変化を写真で記録】

筋トレを1日2回やる場合はほどほどに【まとめ】

最後にこの記事の重要なポイントをまとめます。

筋トレを1日に2回やることについて

筋トレを1日に2回やることについて

  • 筋肥大が目的じゃないならOK
  • ダイエット目的なら向いている
  • 楽しめるメリットがある反面、やりすぎると怪我のリスクが高まる
  • 休養がかなり大事

無理をしないように、長い時間をかけて、ゆっくり成長していきましょう。

今日も、ありがとうございました!

 

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